カメラ修行日記①

カメラを持つことでバスケの試合を自分の目で見なくなるのは嫌だな〜と思ってカメラを持っていくのは避けていた。スマホで雰囲気だけわかる写真だけ撮ろうと思っていた。

でもある日、選手間近で撮った写真を見て「やっぱり自分のメモリだけに残る自分で撮った選手の写真が欲しいな…愛着も湧くし特別感も出る」と思い始めた。

ということで望遠レンズを買った。

 

もともと手元にあったのはFUJIFILM X-A5。

fujifilm-x.com

何年か前に「そろそろインフレが起きそうだから今のうちにカメラを買ってこれからの趣味はお散歩しながら写真を撮ることにしよう」と思って買った。ソニーとかキャノンとか人気のメーカーにしなかったのは、ただの天邪鬼だから…。この時はバスケ選手を撮るなんて夢にも思わなかったので初心者向けでメルカリで手頃な価格で売っていた(レンズキット付きで6万円)ものを購入した。趣味にするぞと買ったものの、しばらくは旅行先の風景を撮ったりしてた程度で数ヶ月に一回手に取るか取らないかの使用頻度だった。

それからバスケではないものの、遠くにいる被写体が撮りたくなる時があった。でもレンズキットのズームにも限界があるので、もっと近くで撮るにはもっと近づくしかないのか〜〜?!と思いつつモヤモヤしていた。

その後バスケにハマり、しばらくはスマホで撮っていたのだけど去年の春、やっぱりもう少しズームしてもガビガビにならない写真を撮りたい!と思い、スマホをiPhone SE2からiPhone15に変えた。視野を広げて考えるなら別機種のがいいじゃんとかあるんだけどiPhoneが楽だったのと、15は光学2倍ズームができるからこれで良い写真が撮れるのでは?と思ったから。

とはいえ現実はそんなに甘くなかった。光学2倍ズームは私が思うほどズームできなかった。でもまあ、せっかく買ったんだし…と思いしばらく写真を撮っていたが、ある日冒頭の考えに至った。

そして望遠レンズを購入した。

fujifilm-x.com

こちらは中古で3万円ちょっと。本体のX-A5で使える望遠レンズとしてはこれが評判良さそうだった。「これがあれば他のレンズはいらない」などとレビューしている人もいたし、これで満足できるはず…!!!と思って買ってみた。

 

そして以前買って一度読んだきりだったこの本をもう一度読んだ。学んだことは、

とりあえず、明るさを調整してWBを好きな感じにしてF値を下げる!

 

そして試合会場で撮った写真がこちら。

#10 LAYMAN

なんていうか…あんまり近くないわね…と思った2階席からの写真。欲しい写真を撮るには、このレンズでこの距離は遠すぎるということを学んだ。そもそもピントが合わんのだが???止まっててくれないか???などと理不尽なことを思う。(上の本でシャッタースピードの項目は読んだが、この時はすっかり頭から抜けている)

ちなみにチアさんは止まっててくれるのでブレずに撮れる、けど遠いねえ…。

Super Girls

次の週はもう少しコートに近い席なので今度こそ!と撮った写真がこちら。

#32 SCHAFER

まあまあかな、でもやっぱりブレるからプレイ中に撮るなんて無理だし、ベンチでもじっとしててはくれないし、困ったねえ…。

ということで今に至る。その後いくつかウェブ記事をあたったり先述の本をもう一度読んだりしてシャッタースピードのことを学んだので、次回の試合では試したい!まあ初心者向けのカメラなのでどんなに頑張っても憧れの写真なんて撮れないかもしれないけど。そしてもちろんもっとスポーツの撮影に適したカメラはあると思うけど、とりあえずあるもので楽しもうと思う。もっともっとハマったら次のカメラを買う、今はそれでいい。

 

最後にiPhoneSEとiPhone15で選手の顔を写そうと頑張った写真を貼っておく。

#27 ISHII(iPhone SE)

これ、コートエンド2列目から撮った写真だけどまじでガビガビだあ…もうこの頃には戻れまい。

#27 ISHII(iPhone15)

こちらもコートエンド2列目。光学2倍ズームではこれくらいの距離ではこれくらいがキレイに撮れる限界。

こうやって機材を増やしてしまうと、iPhone15を買った意味ってなんなのさ・・みたいな気持ちにもなるが、まあフル画面は便利だし、たまにはナンバリングiPhoneで最新機能を使うのも悪くはないかな!という気持ちに落ち着いている。でも次は廉価版で十分だなあ〜〜〜。

ちなみにこの記事の写真は圧縮してるのでズームするとそこそこガビガビします。

 

つづく。