12月は土日毎週出掛けていたのであまり見れなかった。
- アドレセンス
2025年中に見たいと思っていたのでなんとか見れてよかった、4話しかないのに見れないわけないんだけど、まだまだ時間の使い方が下手である。
1話で13歳の男の子の身体検査をするときにお父さんが「13歳の子供ですよ?!男性警察官の前で裸にさせるなんてできない」と言っていた。私は誰の親でもないんだけど、自分にこの感覚があるか不安になった。女の子だったら絶対ダメと言えるだろうが、13歳の男の子を守るためにこういう言葉が言えるだろうか。今後親になる可能性もあるので、こういった感覚は持っておきたい。
3話の臨床心理士の話。彼女が最後に泣く姿に同情した。多分私も13歳の男の子に目の前で怒鳴られたりしたらとても怖いと思うだろうな。13歳ですら男性なら多分力で勝てない。理性を失った男性を前に、抵抗をできるだけしたとしても暴力や性加害を逃れることができるだろうか・・。それと同時にこの時代に子供を育てる難しさは想像を絶するなと思った。
あの言動を見ると、男の子がインセルと言われるのも納得というか、少なくとも女性を「女」という属性だけで判断していて個として向き合っていないんだろうと思った。そしてトロフィーワイフを得て周りからのイメージを払拭したかったんだろうな。周りからの評判が気になるのだろうけど、周りの評判なんて移ろいゆくものなんだから自分で自分を認めてあげるしかないんだよ・・と子供に言い聞かせるのはむりだろうなあ。
- ゴールデンカムイ 北海道刺青囚人争奪編
初回の映画は見た、その後WOWOWで見るしかないと思っていたものがNetflixに!!普段、日本のドラマ・映画を全く見ないので出ている俳優が全然分からない。劇中のメイクをしていない顔がどんな感じなのかも全く分からない。普段出ている系統の作品もわからない。というのが逆によかった。なんの先入観もなく、ちょっと特徴的な見た目だけどまあその辺歩いててもおかしくない(?)登場人物がたくさんいた、と思うくらいだった。
話は原作から映像化できそうなところをつまんで進んでいく感じ、偽アイヌの話が好きなので結構忠実に作られていてよかった。
シライシの寒い感じ、他の日本のドラマとかだったら本当に寒くなっちゃいそうだけど良いアクセントに感じた。次の映画も楽しみだ。
- ひゃくえむ。
チ。を見て原作者の他の作品も見たいなと思ったらこちらもNetflixにあって良かった。
そんなに派手な作品でもないけど、100m走という同じテーマに対する一人一人の向き合い方がそれぞれあって、目標を自分自身におくか他者との競争にするのか、それまでの歩んできた人生によって変わるのが面白かった。一つのことを突き詰めることで生き方も変わってしまう、というのは私もそんな人生にしたいものである・・という感じ。
それ以外で良かったのが、それぞれの選手によって歩き方が変わるところ。スポーツ観戦を趣味にしていると歩き方や姿勢でどんな筋肉を発達させているのか想像したくなる。
こちらは終わってから気づいたこと。染谷将太と松坂桃李の声、全然違和感ない。果てしなきスカーレットで懲りたところだったが、意図せず俳優が声をやってる映画を見たらハマるものもあった。大規模に宣伝してる作品でなければむしろイケるのかもしれない。
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今年は月1でドラマを見るようにしたいなー!